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元請け業者から「許可を取って下さい」と言われたら…
本当に必要なの?何を用意するの?いくらかかるの?ウチの会社でも取れるの?
今まで、なくったって困ることはなかったし、ウチの会社には関係ないものだと思っていたんです。
ところが、取引先から突然そんなこと言われて…
ホントにいるものなの?
もしも仕事が止まったら…。
もともと500万円以上の契約をする場合に必要なのが「建設業の許可」ですが、最近では、大手の元請け業者さんとしては、コンプライアンスの一環として、契約金額の大小にかかわらず建設業許可を持った業者じゃなければ仕事をまわさないとか、いつ500万円を超える仕事が発生するか分からないので、今のうちに取っておいて下さいというところがほとんどです。
許可がないとなると、元請け業者にしてみれば「残念ですが御社とは…」となってしまいます。そうなると、これまで受けていた仕事がストップしてしまい、会社の存続にも関わることにもなりかねません。
ウチの会社も取れるの?
けっきょく何が必要なの?どうすればいいの??
取れるものなら取りたいけど…
何が必要なのかネットで調べたり、知り合いに聞いたり…。
役所にも相談に行ってみたのですが、無愛想で、説明を聞いてもよく分からない。
いろいろ参照しろというのですが、何のことやらって感じ。
まずは、この3つをチェック!
分からないことは、とりあえず聞いてみよう!
こんなときは、ご相談下さい
「どの書類がいるのか、よく分からない。これでいいの?」というとき、
⇒それで合っているかご案内させていただきます。
たぶん条件が足りない…。というときでも、
⇒いずれ、申請するときに困らないよう、今から何をすればいいか?
書類とか手続きとか、とにかく苦手!なんのことやら、さっぱり分からない。
⇒ご安心下さい。ゼロからご説明させていただきます。
建設業許可って、お金かかるものなんですか?費用っていくらぐらいかかるんですか?
申請には法定費用が必要になります。
自治体に収める手数料が必要です。
新規で申請する場合は、90,000円が必要となり、これは都道府県証紙などで納付します。
その他、当事務所にかかる報酬が必要になりますが、費用につきましては、きちんとお見積りさせて頂きます。
いくつかご質問させて頂き、必要なものをご案内させて頂きます。より詳しいお話や資料を拝見させていただく場合は、こちらからお伺い致します。
夜間や土日祝日でも対応していますので、お忙しい方は遠慮なくお申し付けください。
書類の作成から申請だけでなく、司法書士・税理士業界での15年の豊富な経験で、その後のアフターフォローまであなたを全面サポートします。
当事務所は建設業許可に関する手続きの専門家です。
土日、夜間でも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
決算書など必要なものをご案内致します。費用につきましても、事前にお見積り致しますので、ご検討のうえご依頼をお決め下さい。
ご依頼いただきましたら、必要書類を作成致します。謄本など取り寄せが必要なものは当職の方で行いますので、お手もとにある資料を揃えて頂くだけでけっこうです。
申請書類への押印は、当職が御社まで書類をお持ち致します。
費用をご入金頂きまして、申請となります。